小松島市議会 2022-03-16 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-16
◯ 北村生活福祉課長 これは,先ほど説明の中でも申しましたように,9月に事業所移転をいたしまして,それに伴って事務所費の増加があったということでございます。総額として120万円増加しております。3事業で案分いたしまして,40万円増でございます。
◯ 北村生活福祉課長 これは,先ほど説明の中でも申しましたように,9月に事業所移転をいたしまして,それに伴って事務所費の増加があったということでございます。総額として120万円増加しております。3事業で案分いたしまして,40万円増でございます。
◯ 北村生活福祉課長 まず,住民税非課税世帯のプッシュ型の対応についてでございますが,これにつきましては,対象になる方につきましては確認書を送付することになります。今,準備を進めているところでございますが,来月の中旬頃に確認書等が送付できるような形で準備を進めております。
◯ 北村生活福祉課長 生活保護費につきましては,国庫負担ということで,4分の3を国から交付を受けております。この交付につきましては,概算で,国のほうからお送りいただくという形で,確定額につきましては,今年の6月に実績報告をしまして精算額が確定すると。
◯ 北村生活福祉課長 先ほど,説明の中で手術費とか,それに伴う入院費が増加したという形で御説明をさせていただいたのですが,実際どういう形で上がるかと言いますと,やっぱり手術費とか入院費というのは,単価が高いです。
◯ 北村生活福祉課長 委員から御質問いただきました,この日開野町のNTTの小松島交換所内で事務室1室を借りて業務を行うということでございますが,この事業につきましては,説明の中でも申しましたとおり,相談支援事業と,あと4月から始めました就労準備支援事業と家計改善事業,この3つを同時に行うという予定でございます。それぞれに1名ずつ支援者がついておりまして,今も業務を行っていただいております。
◯ 北村生活福祉課長 委託の形式についてということで,阿南市さんはプロポーザル方式を採用しているということであるかと思うのですが,全国的な事業でございますので,ほかにもプロポーザル方式を採用しているところは当然あるかと思います。
◯ 北村生活福祉課長 委員からは,生活困窮者住居確保給付金給付事業についての詳しい説明ということでございますが,この事業につきましては,生活困窮者自立支援事業の中の1事業ということで,位置づけとしては必須事業でございます。
◯ 北村生活福祉課長 今年の3月,昨年の9月にも同様の御質問をいただきまして,同様の回答になってしまうのですけれども,専門のケアマネジャーさんをつけるというところまではまだ現時点では至っていないと。
◯ 北村生活福祉課長 9月の委員会のときにもお答えさせていただいたかと思うのですが,プランを提出いただいて,疑義があった場合は照会をかけるということで対応しているというふうにお答えさせていただいたかと思います。
◯ 北村生活福祉課長 まず,平成29年度につきましては,自立に至った方がゼロであったということで,表5は削除といいますか,ないと。